マニアがハイクオリティなことを始める

→面白いもの好きが寄ってきて切磋琢磨する

→お客さん気取りのライト層が集まってくる

→かまってほしいだけの女が集まってくる

→女目当ての真性ゴミが集まってくる

→おしまい

 

これは2chで有名なコンテンツの終焉のテンプレです。

 

世の中にはマニアが始めた素晴らしいコンテンツが数多くあるが、

 

最終的には女が寄ってきて、コンテンツ制作側が女が分かりやすいようにコンテンツのレベルを下げ、さらに女目当ての男が寄ってきてコンテンツの質が低下し終わる

 

と言われてます。

 

筆者も、現在マニアが始めたハイクオリティな文化に関わっている為、このテンプレには妙に納得がいきます。

 

だって女が寄ってきて、本当に女目当ての男が集まってきてるからね…。

今のところ私が関わっているコンテンツは終わってないが、文化に関わってる者同士で如何にコンテンツを廃れさせないか動いているんだ。

 

さて、今回はそんなコンテンツの終焉のテンプレについて、

本当に女がコンテンツを廃れさせるのか?考えていこうと思います。

 

コンテンツを腐らせるのって本当に女が原因?

ここ最近アングラな文化に女性が参入してきて、アングラ文化がメジャーになるというケースを良く見る。

代表的なものにサバゲー女子、登山女子などがその一例でありますね。

 

「女子」という言葉を付けて参入障壁を少なくし女性でも簡単に趣味を始めれるように促し企業側は女性向けの商品を売って経済的に潤う、という作戦。

 

 

特に女性は、家庭のお金を牛耳る存在。夫が稼いできたお金を自由に使えるから自分がやりたいと思ったものに投資をする。そこに、企業が目をつけて「〇〇女子」というネーミングを付けてマーケティングする。

 

女性の方が男性よりも消費性向が高いのは、総務省の調査でも明らかになっています。

 

単身勤労者世帯の性・年収階級別消費性向

 

つまり、どの年代でも男性よりも女性向けにマーケティングした方が物は売れやすい訳で。

企業が女性でも出来そうなものを見つけ出し、世のミーハー女性をメディアで煽って、日本の消費を潤わせるというのは、経済大国日本の企業が行うマーケティングとして理解は出来る。

 

が、問題は、コンテンツにミーハーが入ってくることでコンテンツの質が下がってしまうということ

 

ミーハー女が増えてくると、更にミーハー女を狙ったミーハー男(チャラ男)まで入ってくるんで、もうそのコンテンツには拘りもなんもない暇人共が増えてしまう訳です。仕舞には仕切りだす。

いやいや、マニアが始めたコンテンツってクオリテイが高くて、ヲタク的要素で追求することが楽しいんでしょ?

 

なんでミーハー共がでかい顔し始めるんだ?マジでコンテンツを荒らすのはやめてくれよ…。

 

というような感じで、最終的にはマニアまでいなくってコンテンツが終焉を向かえる訳ですが、

では逆に、この「女が入っても腐らなかったコンテンツ」ってあるんでしょうか??

 

女が増えても腐らなかったコンテンツ

元々男性が多かったコンテンツに女性が増えて、それでも腐らなかったコンテンツを紹介します。

 

お笑い

owarai

「お笑い」という言葉はお笑い芸人がテレビで活躍するようになってから一般的に浸透したと思います。(テレビが日本に普及し始めた辺りですね。)

 

お笑いが普及した当初って、ほぼ男性メインのコンテンツだったと思います。それから、ファンの存在が重要になってきて女性が増えたと。

 

ですが、女性が増えてもお笑いというコンテンツは腐りません。今でもバリバリ、新しいお笑い芸人が次々に登場していますよね。最近だとブルゾンちえみとか流行ってますよね。まぁ最近はリズムネタが流行る傾向にありますけど。

新しい芸人が増える一方で、陣内智則やアンジャッシュなどのクオリティ高いネタを披露するお笑い芸人も消えないし。

 

お笑いのミーハーが増えても、きちんとライブとかやってて、お笑い芸人が笑いを追求出来る環境は充分にありますよね。凄いですよねお笑いって。

 

自転車

IMG_2374

自転車は弱虫ペダルという漫画の流行で女性自転車乗りが増加。

僕も自転車好きだから分かるんですけど、ここ最近は明らかにミーハー勢が増えています

 

しかし、全く自転車というコンテンツは廃れてないですね。むしろ、ミーハー勢がそのまま通な自転車乗りになる傾向が多く、かなり良い方向にコンテンツが育っています。

 

ロードバイクの試合を観戦する女性が増えたって、自転車乗りは何も困りませんし、むしろ観戦者が増えることで自転車業界は盛り上がります。

企業側も質の高い自転車を製作することはやめてないし、むしろどんどん性能は進化しています。昔に比べて安い値段でもいい自転車が手に入るようになってきました。

 

 

元々のマニアも自転車業界から離れてないですよね。

まぁ、一つあるとすればマナー悪い連中が増えたので、その辺は自転車マニアからするとうんざりでしょうか…。

 

左側通行しないライトをつけない、とかね。

 

ゲーム

tvgame

プロのゲーマーという言葉も出てくるぐらい進化しているゲーム。

最近だとゲーム実況動画が人気になってきて、女性向けのイケボゲーム実況者も増え、ゲームを始める女が増えてきました。

 

だからと言って、ゲームの大会などはどんどん増えてきて盛り上がってきてますし、ゲームの質も下がってないです。

カードゲーム、FPSも盛り上がる一方…。

 

ただ、ネトゲは廃れた気がします。

ネトゲって出会い求めにやる奴も多いから、どんどん質が低下していってるように感じます…。

 

あ、あれ?

 

おっと、コンテンツが廃れるのに重要なワードが登場しました。

 

 

それは、「出会い」です。

 

恋愛のツール化したらコンテンツは廃れる?

renai

コンテンツって皆でどんどん質を上げて高めあっていくことが大事ですよね。

 

でも、コンテンツが恋愛のツール化してしまったらどうでしょう。

コンテンツを通して恋愛したいと思って参入してくる人は、質を上げることよりも恋愛を重視するから、質の良さとかコンテンツの面白さなんてのはどうでもいいと思っています。

 

そんな奴らがコンテンツの大多数を占めたらどうなるか?そりゃ終わりますよね。

 

サバゲーを通した恋愛を求める男女が増えたからサバゲーは廃れた。

週刊少年ジャンプは恋愛の漫画が増えたから発行部数が落ちた。

ニコニコ動画はニコ動を通して恋愛するやつが増えたら視聴者が減った。

 

妙に納得がいく…?

 

つまりだ、上手にコンテンツを育てていきたいなら恋愛を絡ませるな!!

男女の出会いのツール化するなってことですよ。

 

メディアに媚びるな

もう一個、大事なことがあります。

それは、メディアに媚びるなってこと。

 

コンテンツはメディアの言いなりになったら終わり。メディアは直ぐミーハー層を増やしてグッズ販売や商品化を勧めて金儲けしようと企みます。

だから、メディア側とコンテンツ作成者側とで、対等な立場を保つことが大事ですね!

 

やりたくないことはしない、変な紹介の仕方はさせない!

コンテンツに愛があるなら、これを心得る必要はあるでしょう。

 

ブロガーもコンテンツ終焉の危機を迎えている?

blogger

最近、女ブロガーが増えましたよね~。

 

自分が心配なのは、女ブロガーが増えたことにより、コンテンツの終焉コピペのような、「質の低いブロガー」が増えてしまうのでは?ってこと。

 

別に閲覧数がそんなになくても、ニッチな層に受けるブログとかだったらいいんですよ。

でも、ブロガーの書く記事が全体的に情弱向けのものばかりになってしまい、そんな糞つまらない記事で人気を出せる業界になったら、面白いこと書くブロガーも減りますよね。

 

そうなると嫌だわ。折角今おもしろいのに。